【生涯年収に7400万円の差!】勉強しない子供の末路・将来はどうなる?

【生涯年収に7400万円の差!】勉強しない子供の末路・将来はどうなる?
お母さん
お母さん

子供が勉強嫌いで成績もどんどん下がってきて不安だな….

お父さん
お父さん

もうすぐ学校でテストがあるのに、ゲームばっかりやっていて勉強しない….

この記事を開いてくれた皆さんは、勉強のやる気を出してくれない子供の将来を不安に感じるお母さん・お父さんだと思います。

本記事では下記のことについて紹介します。

  • 勉強しない子供は将来どうなるのか
  • 子供に勉強のやる気を出してもらうための解決案

いきなりですが、結論を下記に示します。

結論:勉強しない子供は将来どうなるのか

  • 授業の内容が理解できずにやる気が低下
  • 子供の自身喪失につながる
  • 日本はまだまだ学歴社会(生涯賃金や就職に影響が)
  • 将来の選択肢が減る

結論:子供に勉強のやる気を出してもらうための解決案

  • オンライン家庭教師サービスを利用する
  • 学習環境を整える・変える
  • 勉強に関する目標を決めて、その目標を書き出す

本記事内で上記の要素について、1つ1つ詳しく紹介していきます。

また、ここに示した解決案は本文で紹介する一部のみなので、ぜひ全てご覧になってください。

執筆者情報
こんにちは現役講師のTakumiです。普段から小学生・中学生・高校生の成績アップをサポートする経験から、皆さんに有益な勉強に関する情報をお届けしています。

目次があるので、お好きなところからお読みください。

勉強しない子供はどうなるのか

ここでは、勉強しない子供がどうなるのかについて説明します。

勉強しない子供は、成長するにつれて下記のようになっていきます。

  1. 授業内容が理解できずにやる気が低下
  2. 自信の喪失につながる
  3. 進学先の将来の選択肢が減る
  4. 日本はまだまだ学歴社会(生涯賃金や就職に影響が)

勉強しない子供の将来①|授業の内容が理解できずにやる気が低下

子供の将来

勉強しない子供は、学校での授業についていけなくなります。その結果、授業の内容が理解できずにやる気が低下します。

小学生・中学生・高校生と学年が上がるにつれて勉強内容は難しくなっていき、勉強する範囲も広くなっていきます。そんな中で、授業の内容についてわからないことが出てきた時に、先生に質問、あるいはテスト週間に勉強する中で解決するといった行動をできていますか?

わからない部分を解決できずにそのままにしていると、特に数学や英語などの積み重ねが重要になる科目で授業についていけなくなっていきます

そうして、だんだんと授業全体で何を言っているのか分からなくなっていきます。40分、50分と理解できないことを聞き続けるのはかなり苦痛ですよね

このようにして嫌なことが繰り返されていき、勉強から気持ちが遠ざかっていくという悪循環に陥ってしまいます

勉強しない子供の将来②|自信の喪失につながる

学校での勉強の結果は、テストの点数や成績としてダイレクトに見える形で出てきます

  • 授業中に先生から問題を出されても分からない・答えられない
  • テストの点数が周りの友達より毎回低い
  • 通知表の成績もどんどん悪くなっていく

上記のようなことが毎回続くと勉強が嫌になってしまいます。

特に、テスト返しの際に伝えられる平均点と比べて自分の点数が毎回悪かったら自信を無くしてしまいますよね

自信を持つことは、前向きに過ごすことやモチベーションを上げることにつながる重要なことです。

一回でもテストでいい点数・順位を取ることや、通知表でいい成績を取るという成功体験をすることで、勉強に対するプライド、勉強においては他の人には負けたくないと思うキッカケになるかもしれません。

勉強しない子供の将来③|進学先の将来の選択肢が減る

将来の選択肢

1つ上では就職についての話を取り扱いましたが、ここでは進学について書きます。

勉強をしないと学力は低くなるので、進学先の選択肢は少なくなります

勉強をしないまま中学・高校3年生の受験期を迎えた場合、内申点も学力も低いという最悪な状況です。

そうなると高校進学の際の選択肢はかなり狭くなります。これはそのまま学歴にも関わってくるので、将来の就職や賃金に大きな影響が出ます。

偏差値60の高校に行った場合と、偏差値40の高校に行った場合ではあまりにも環境が違います。

例えば下記のような違いがありあす。

  • 進学に対する学校の姿勢が180度違う
  • 周りの友達のレベルが違う(東大生の友達は東大生)

例えば大学進学に関する学校の姿勢が180度違います。さらに大きいのは、周りの友達のレベルがかなり違ってきます。頭が良ければレベルが高いというわけではありませんが、偏差値の高い学校には少なくとも受験期に勉強をがんばってきた仲間が集まった環境ができています。

どんな環境で高校3年間を過ごすのかは人格や考え方に大きな影響を及ぼします。

そのため、進学のために受験に向けて本気で勉強する必要性は高いです。

勉強しない子供の将来④|日本はまだまだ学歴社会(就職や生涯賃金に影響が!)

格差社会

日本はまだまだ学歴社会が続いています学歴によって就職や生涯賃金に影響が出ることも事実です。

就職について

企業の採用を決めるときは30分程度の面接をしますが、面接内容よりも学歴の方がその人が約20年間の間どれだけ頑張ってきたのかを判断する分かりやすい材料になります。

生涯賃金について

文部科学省のデータによると、2020年度の4年制大学への進学率は54.4%となっています。単純に考えると2人に一人しか4年制大学に行くことはできていません

また2019年時点で、高校卒業後に就職した場合と、大学卒業後に就職した場合の生涯賃金を比較すると約7400万円の差が生じるというデータがあります。

最近は賃金やボーナス上昇の流れがあるので、この差はさらに広がっていく可能性もあります。


参考:ユースフル労働統計2019

7400万円はあまりに大きい金額なので、人生の幸福度や老後の資金にかなり大きい影響を与えると考えられます。

【解決案】子供の勉強のやる気を出す方法

ここからは、子供に勉強のやる気を出してもらうための解決案を紹介します。

紹介するのは、勉強に対するハードルを下げるための方法となっています。

解決案としては下記が挙げられます。

子供の勉強のやる気を引き出す方法

  1. オンライン家庭教師サービスを利用する
  2. 得意科目の勉強から始める
  3. 学習環境を整える・変える
  4. 5分でいいから勉強を始めてみる
  5. 勉強に関する目標を決めて、その目標を紙に書き出す

上記の5つの方法の中で、上にあるほど効果が高い方法となっています。

様々なやる気を出す方法を提案するので、1つでも試してみてくださいね。

勉強のやる気を出す方法①|オンライン家庭教師サービスを利用する

オンライン授業

子供に勉強のやる気を出してもらう方法として、オンライン家庭教師サービスを利用するという解決策があります。

強制的な方法になってしまいますが、最も確実な方法です。

一般的な集団指導塾ではなく、オンライン家庭教師サービスをおすすめするのには理由があります。その理由は、オンライン家庭教師には、対面の集団指導塾や個別指導塾に比べてメリットが数多くあるからです。

メリットの一部を紹介します。

  • マンツーマン授業を受けられる
  • 授業日以外のサポートが手厚い (勉強スケジュール管理・24時間質問対応サービスなど)
  • 自宅での勉強習慣が身につく
  • 料金が対面の塾に比べて安い

オンライン家庭教師サービスでは、対面の塾では指導できない自宅での過ごし方や、勉強習慣についてまで指導してくれます。

まだまだいろいろなメリットがありますが、それはこちら▼の記事で紹介しています。

オンライン家庭教師サービスに興味を持った方はぜひご覧ください。

勉強のやる気を出す方法②|得意教科の勉強から始める

どんなお子さまでも、苦手や嫌いなことからは逃げたいと感じているはずです。

そのため、少しでも勉強という行為に対するハードルを下げてあげることが必要です。

まずは好きな教科、もしくは得意な教科から勉強を始めてみるのがオススメです。

その教科のテストで一度でも成功体験をすると、勉強に対する悪いイメージを減らしていくことができます。

勉強のやる気を出す方法③|学習環境を整える・変える

勉強机

学習環境を整える・変えるというのは、様々なパターンがあります。

例えば、机の上を整理して勉強に関係ないものは目に入らないようにするというのはいかがでしょうか?

人間は作業中(ここでは勉強中のこと)に関係ないものが視界に入るだけで集中力をかなり下げられるそうです。特に、ゲームやスマホなどは目に入らないようにしてくださいね。

塾や家庭教師などを始めて、学習環境をがらっと変えるというのも方法としてはありですが、ハードルが高いので、まずは簡単な方法から試してみてください。

今までとは、全く新しい環境・雰囲気で勉強をすることで、勉強に対するモチベーションが一気に変わることもあります。

勉強のやる気を出す方法④|5分でいいから勉強を始めてみる

人間には「作業興奮」という脳の仕組みがあります。

これは、とりあえず行動を始めて5分から10分継続してみると、その後も自然と集中し続けられるという効果です。

詳しくは作業興奮について詳しく解説したこちらのページをご覧ください。

誰でもそうだと思いますが、何か掃除や、料理などの物事を始める前にそれが好きなことでなければ面倒くささを感じますよね。それは勉強を始める前の子供も同じです。

しかし、ここで5分でもいいからやってみようと、ハードルを下げた状態で勉強を促してみてください。一度面倒くささを乗り越えて勉強を始めることができれば思ったよりも集中することができる場合があります

勉強のやる気を出す方法⑤|勉強に関する目標を決めて、目標を紙に書き出す

ここでは、勉強に関する目標を決めて、目標を紙に書き出すという方法を提案します。

テストの順位や点数などの分かりやすい目標を1つ決めてください

目標を決めたら、次はそれを紙に書いて見える位置に貼ってください。

神経科学によると、自分の目標をはっきりと見える形にすることで、見える形にしていない人に比べて目標の達成率が1.2~1.4倍ほど高くなるそうです。

これを実践する人はあまりいないようなので、目標を見える形にするだけで回りに大きな差をつけることができます。

ここまで5つの方法を紹介しましたがさらに詳しく、多くの方法を知りたい人はこちらも合わせて読んでください。

【親御さん必見!】中学生の子どもが勉強しない理由とその対策は?やる気を出す方法も紹介

勉強しない子供は親のせい?

子供を心配する親
お母さん
お母さん

勉強しない子供は親のせいなのかな?

このように悩んでいる親御さんも多いのではないでしょうか?

結論から申し上げて、子供が勉強しないのは親のせいではありません。100%お子様自身の責任です。

勉強する子供と勉強しない子供には「勉強しないとヤバいという危機感」に大きな差があります。

  • 中学・高校の定期テストの順位を落としたくない
  • 高校受験が近いから勉強しないと!
  • いい大学に受かった方が将来に有利だよね

いつも成績が良い子が勉強を頑張るのは、勉強が好きだからではありません。多くの場合、成績を落としたくないという危機感を持って他の子よりも必死に勉強するからです。

また、高校受験・大学受験が近づいてこれば9割以上のお子様は自分自身で「受験に受かるか不安!」と危機感を感じて、自分から勉強するようになります。

(将来の夢のために勉強しているという子供もいますが、ごく少数です。)

今までの話をまとめると、子供が勉強しないのは、子供自身が自分の将来に危機感を感じていないことが原因です。

親御さんができることは次の2つです。

  1. 子供に自分の将来について考えさせる
  2. 家で集中して勉強できる環境を整えてあげる

①のポイントは、子供自身に将来何をしたいのか+そのためにどんな大学でどんな勉強をする必要があるのかを考えてもらう事です。

子供が自分で「勉強しないとヤバい!」と気づき、自分から勉強するようになることをお手伝いしてあげてくださいね

どうしても勉強できない場合

どんなことを試しても、どうしても勉強が嫌いでやりたくないという子もいると思います。そんな時にどうしたらいいかの提案もしておきます。

ここでは2つの対応策をご紹介します。

①勉強すること、勉強結果に対して「ご褒美」をあげる

これはあまりいい方法ではないですよね。なぜなら勉強する理由が自分からではないため、ご褒美がないと勉強をしないという状況になりかねません。最終手段として、勉強を始めるきっかけにする程度がいいと思います。

②塾や家庭教師を始める

本記事でも1度ふれましたが、どうしてもやらない場合は半分強制して勉強させるというのも必要です。叱ってくれる先生がいる状況、勉強をするしかない状況に子供を置くことで強制的に勉強のきっかけを作り出すことができます。

まとめ|勉強を続いて未来の選択肢を広げよう

本記事では、「勉強しない子供の将来はどうなるのか」と「勉強を始めてもらうための方法」についてご紹介しました。

最後に、重要なポイントについてまとめます。

まとめ|勉強を続いて未来の選択肢を広げよう

  1. 小学生~高校生の間に勉強をしないと将来に大きく影響がでる
  2. 進学の選択肢、将来の収入に大きな差が生まれる
  3. 勉強が嫌いな子には勉強に対するハードルを下げることが大事

ここまで小学生・中学校で勉強をしないとダメだと厳しいことを言ってきましたが、実際高校3年間で巻き返して、大学に進学することはできない事ではありません。全く逆のことを言ってすみません。

しかし、勉強習慣がなかった人に、いきなり明日から5時間以上勉強しろということと同じように、中学時代に全く勉強してこなかった子が、高校生になったらできるようになるとは考えにくいですよね。

しかも高校受験に比べて、大学受験は倍率も、問題の難易度も、勉強範囲も誇張なく何倍も苦しくなります。

そのため、小学生・中学生のうちから勉強をがんばっておいて、勉強習慣をつくり、成功体験という良いイメージを作ることが大切だと私は考えています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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