【3年間を決める!】中1の勉強法を紹介!成績・点数アップ間違いなし!

【3年間を決める!】中1の勉強法を紹介!成績・点数アップ間違いなし!

この記事を読んでくれるのは、中学1年生で勉強がうまくいっていないお子さまを持つお母さん・お父さん、もしくは勉強法に悩み始めた中学1年生本人だと思います。

この記事を読めば、中学1年生の1年間がどれほど大切なものなのかについてと、中学1年生の具体的な勉強法について理解することが出来ます。

【記事の信頼性】
大学は旧帝大の理系学部です。そして現在は塾で働いていて、毎年40人ほどの生徒の勉強の指導をしています。私が塾で働く中で、中学1年生に適した勉強方法を生徒に伝えています。今回はその方法をすべて公開しますので、是非最後まで読んでいってください。

【3年間を決める】中学1年生のスタートダッシュ


皆さんは小学生の時にテストがあるからという理由で大きく時間を使って勉強をしたことがありましたか?おそらくほとんどの人は長時間の勉強をしたことがなかったでしょう

しかし、中学校に入ってちょうど1か月と少し経過すると、1学期中間試験がやってきますよね。いままでの経験にない膨大な範囲の勉強を、しかも難しい勉強をすることをいきなり求められます

経験がないので、勉強のやり方も分からないし、どのくらい勉強すればよいのかも分からないでしょう。

学校の周りのみんなが何をすればいいのか分からずに慌てている中で、早い段階で自分の勉強法を確立することが出来れば、大きな差をつけることが出来ます

早い段階でテストや成績で良い結果を残し、成功体験を得ることが出来れば、
もう一度成功体験をしたい、みんなに抜かされるのが怖いといった感情がめばえます。このような感情を持つことができれば、この先の中学校生活でもモチベーション高く勉強を続けていくことができるでしょう

中学1年生の勉強方法

普段の勉強

中学1年生の段階で普段から勉強する必要はあるのか疑問に思う人もいるでしょうが、間違いなく普段から勉強習慣を作っておくことが必要です

その理由は、普段全く机に座り勉強していない子供がテスト週間に入ったらいきなり平日は4時間、休日はそれ以上の時間の勉強をすることに無理があるからです。マラソンなどの体力とは別物ですが、勉強における体力を普段から育てておく必要があります

具体的には、毎日1時間30分ほど勉強するのがいいでしょう

【内訳】

その日に学んだ内容の復:45分

日々の課題+テスト課題になる問題集を進める:45分

テスト課題になる問題集を普段からコツコツと進めていくことで、テスト週間に入る日にはテスト課題が全て終わっている状態を作り出してください
テスト課題の終了は早ければ早いだけいいです。

付け加えて、数学や英語の問題集を解くときに、一回目でできなかった問題に印をつけておいてください。その問題を重点的にテスト週間には勉強します。

定期テストの勉強

大事なことなのでもう一度言いますが、テスト週間中に課題が残っていない状況にしてください。テスト週間は1週間しかないので、やりたい勉強を全てやることは難しく、効率よくやるべきことを選択していくことが重要です。

これは私の実体験なのですが、テスト週間中によく「テスト週間では何時間勉強すればいいですか?」と聞いてくる生徒がいます。この質問には具体的に答えることが出来ません。

なぜなら、生徒1人1人の勉強内容に対する理解度は全く違うからです。このため、この質問をされたときに私は「分からないことが無くなるまで、何時間でも勉強を続けないとダメだよ」と答えます。中学1年生に厳しい答えを伝えているのは分かりますが、テスト週間中にとことん勉強することで2年後の高校受験に活きるような経験を得ることができると思います

    テスト週間中に主にすることは2つです

  • テスト課題の問題をできるようにする
  • 授業で使った教科書やプリントを見直す+暗記する

勉強の基本は下のサイクルを繰り返すことです
問題を解く→できた問題とできなかった問題を分ける→できなかった問題をやり直す
テスト週間中にこれを繰り返していき、最終的にテスト課題の問題を全てできるようにすることができればゴールです。

妥協することなく、すべての問題をできるようになれば、ほぼ確実に全ての教科で80以上を獲得することが出来るでしょう。

続いて各教科の具体的な勉強方法について解説します。

数学の勉強方法

数学は暗記科目とは違い、内容に関する理解が求められます。

数学の具体的な勉強手順を提案します。
1.基本的な公式を暗記する
2.学校の問題集(テスト課題になるもの)をやる+その際に、一回目で解けた問題と解けなかった問題を分ける
ここまでがテスト週間前に終わっていることが重要
3.テスト週間中に、一回目で解けなかった問題を全て解けるようにする。実際に手を動かして解けるようにする
4.(時間があれば)全ての問題の見直し→問題を見て解き方を言葉で説明することができればOK

≫数学が特に苦手な中学生はこちら

このページではさらに詳しく数学の勉強法を解説しているので、是非読んでください。

英語の勉強方法

英語は暗記と理解の両方を求められる科目です。

英語の具体的な勉強方法を提案します。
・テスト範囲中の英語の教科書に出てくる単語の意味・スペルを覚える
・英語の教科書の文を全て正しい発音で読めるようにする。
・英語の教科書の文を日本語で訳せるようにする。

テストにリスニングがあることも考えられるので、単語の発音も合わせて覚えていけるといいですね

国語の勉強方法

国語は何をしていいのか分からない科目ですよね。
ですが、何も対策をせずにテストに臨むことはダメです
といっても、やれることはあまり多くありません。
漢字の暗記(漢字の専用テキスト+授業で扱った物語・説明文に出てくる漢字の暗記)
・授業で扱った物語文・説明文を何回か読んでおく。ある程度内容が頭に入っていればOK
授業ノートの見直しをする。

国語は安定して高得点を取る事が難しい科目です。そのため、漢字のような暗記すれば点数になる部分で確実に正解することが大切です。

社会の勉強方法

社会は単純な暗記科目なので、勉強はしやすい科目です。
やることは主に次の3つです。
・テスト課題に出てくる単語を全て暗記する。(単語問題の対策)
・教科書を読んで歴史なら流れを理解して、地理なら内容を理解する(記述問題の対策)
・時間があれば、教科書の隅の方に小さい字で書いてある単語を暗記する。(100点を狙いにいく人向け)

社会は暗記が主となる科目なので、安定して高得点を取る事ができる科目です。

理科の勉強方法

理科は内容の理解と、単語の暗記の両方を求められる科目です。テスト範囲になっている単元によってどちらの割合が多いのか変化します。
勉強方法の具体例を提案します。
・テスト範囲の単語を暗記する
・計算問題を数学と同じ方法で解けるようにする

計算が多いときは数学と似た勉強方法で、単語の暗記が多いときは社会に似た勉強方法で勉強してみてください

どうしても上手くいかない場合は

ここまで伝えてきたことの中で、「普段から1時間30分勉強する」ということや、「テスト週間はテスト課題の問題を全てできるようにする」ということは自力で達成するには難しいことだと思います。

ご両親のサポートや、本人の頑張りだけではどうしても上手くいかないこともあると思います。そんな時には塾や家庭教師を利用することも一つの手段です。

    塾や家庭教師のサポートを受けることで次のような利点があります。

  • 普段から学習する習慣を作ることができる
  • 学校にいる時間以外にも質問をすることができる
  • 自習する環境を提供してもらえる
  • その子にあった勉強方法のアドバイスをもらえる

古いデータですが、文部科学省によると平成26年には約60%ほどの中学1年生が、塾や家庭教師を利用しているそうです

これだけ多くの割合の中学1年生が利用しているので、親のサポートや本人の自力での学習が難しくなってきたら、費用などの検討をして塾や家庭教師を利用することにも大きな価値があると思います。

まとめ

中学1年生の1年間は非常に大切
・テスト週間の課題は早めに進めておくことが大事
・この記事で紹介した勉強方法を一度試してみてください。

今回の記事で紹介した各教科の勉強方法はあくまでも一例です。それぞれに適した勉強方法は人の数だけあるので、一度試してみた上で自分には合わないと感じたら、ためらわずに他の勉強法を探してくだい。

インターネットで調べてみると、様々な勉強方法が紹介されているので、自分に合った勉強方法を見つけてください。

皆さんの成績が伸びるのであれば、それは私の提案する勉強方法による成果ではなくともかまいません。

適度に息抜きもしながら勉強を続けていってくれると嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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